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健康にはミネラルバランス大事

ハワイ在住の鈴木ベンジャミン氏が、書かれている著書「明日はあるか」-医者が教えてくれない 本当に健康になるたの方法に-で指摘されているペーハ-バランスについてふれさせていただきます。

人間にとって、ミネラルバランスとpHバランスは健康の基本なのに、なぜか重要視されていません。人間のからだは弱アルカリ性に保たれています。肉など酸性食品を多くとった時は、体内のカルシウムを使用し弱アルカリに保っています。カルシウムが不足すると、骨や歯などを削り、弱アルカリに保とうします。肉や乳製品中心の食事が骨粗鬆のにつながというとは、理解されましたね。そうした食材が強度の酸化をもたらします。pHバランスを保とうするなら、一枚のステーキには、バケツ一杯の野菜を食べなければいけないことになります。

 pHバランスの回復にはカルシウム、マグネシウム、カリウムなどのミネラルが必要です。日常の食材では、これらのものが不足がちになっているのです。本来ならば豊かな土壌に含まれているミネラルを多く含んだお米、野菜を摂取すればいいのですが、化学肥料や農薬を多く使用した土壌からは充分なミネラルは得られていません。現代人は、みんなミネラル欠乏症になってしまったのです。これらのミネラルの慢性欠乏がpHバランスを狂わせ、その結果、アレルギーを始め様々な現代病を生んでいるのでしょう。世の中には、いろいろな健康本が売られていても、pHバランスという最も基本的なことについて解説している本はほとんど見たことがありません。

pHとは「7が中性で、7より少ない場合には酸性、7以上はアルカリ性です」

 体液は体中の臓器が機能するために、各々に最適のpH値を必要としています。

唾液はpH6.4、胃酸はpH1.2です。 唾液は弱酸性で胃液は強酸性であることが必要です。腸にも腸液があり、これは5.8が最適。このpHが狂えば、便秘や下痢が起きます。

 このように主要な臓器は、それぞれ異なるpH値によって初めて機能するのです。

酸性のおこめから弱アルカリのお米にかえるだけでも、ミネラル不足が軽減されます。

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