肩こり、猫背等はファシア体操

肩こりや猫背が治る

肩こり、腰痛で悩んでいませんか?

猫背だったり、ぽっこりお腹、垂れ尻になっていまんか?

こんな悩みのかた多いですね

姿勢の矯正、どちらかに、傾がっている人に、小鼻の横「天迎香」のツボを2秒間押しなさいとブログで以前書きました。

これにも勝るとも劣らない方法が「ファシアゆるゆる体操」です。

朝晩30秒行うだけで、写真のように猫背、ぽっこりお腹、垂れ尻が治るとのことです。

座ったままの姿勢が長いとか、スマホに夢中で、じっと同じ姿勢でいるとか、ひじ枕をしてテレビをみるとか等していると、からだに重力がかからず圧迫されている状態が長くなると「筋膜」に柔軟性がなくなり、その結果、背骨の湾曲がゆがんでしまい、それで、肩こり、腰痛、猫背などになってしまうのです。


ファシア

2018年12月にNHK BSで放映された筋膜はがしでは、「カラダのかたい人は筋膜をはがすと」からだは柔らかくなるといっていました。

今回11月5日NHKの「美と若さの新常識」番組では、「フアシア・筋膜パワー」をなめらかにすると、猫背、ぽっこりお腹、垂れ尻が、ヒップアップされるとの番組が放映されていたので内容を調べてみました。

筋膜の癒着をはがす
筋膜の癒着をはがす

筋膜とは

筋膜とは、例えば、鶏肉の表面を覆う皮をめくると、肉と皮の間に薄い膜があります。

これが筋膜で、ちょうど筋肉をストッキングで包んだようなイメージです。

全身の筋肉をボディースーツのように包み込み、同時に筋肉の中にも入り込んでいるため、第二の骨格とも言える重要な存在です。

頭から手や足の先までを、くまなく覆っているのです。

この筋膜ともっと奥にあるものをフアシアと言います。

筋膜はコラーゲンで出来ている
筋膜はコラーゲンで出来ている

ファシアとは

筋膜はコラーゲンで出来ていて網の目状になっている。

筋膜が筋肉を覆う膜であるのに対し、ファシアは血管や臓器、骨などを包む膜のことを指します。

 筋肉の外側だけでなく、中にも入り込んでいるファシアは、肩や腰の凝りとも密接に関わっていて、このファシアが癒着したような状態になってしてしまうと、筋肉がうまく動かなくなり体の各部位が正しい位置に戻らなくなってしまいます。

 長い時間同じ姿勢をとったり、筋肉を使いすぎたりすると、筋肉がギュッとがんばってしまい、その上にある筋膜も硬くなります。

 

筋膜がかたくなると

ファシアは体の動きによって変化する
ファシアは体の動きによって変化する

 それが全身を覆っているため、いろんな経路で様々な場所に影響し、例えば昔の足首のケガが肩凝りにつながったり、ギターを弾く人の腱鞘(けんしょう)炎が肩凝りになったりと、全身がつながっているのが筋膜の特徴です。

自由になめらかに動くのが本来の筋膜の姿です。

マッサージに行けば、瞬間的にはほぐれた感覚があり、血液の循環もよくなりますが、翌日などには戻ってしまいます。  根本的な解決がなされていないことが多いためです。

痛くなったり、姿勢が悪くなる
痛くなったり、姿勢が悪くなる

フアシアゆるゆる30秒体操

これに対して、筋肉包む膜を自由になめらかに動くように体操をしてで柔らかくすれば効果は持続します。

こんな症状の方は次のファシアゆるゆる体操がおすすめです。

 

ファシアゆるゆる体操のやり方。

1、腕を前から後ろ方向にゆっくりと5回、回す。

2.次に上の状態から腕を前から後ろ方向にゆっくり

 このように肘はまげて、肩を回すように意識して行います。

 肩甲骨を回すイメージで。

たったこれだけ。簡単ですよね。

次の動作を、ゆっくり5回繰り返す
次の動作を、ゆっくり5回繰り返す

1·肩を上に上げる
1·肩を上に上げる
2·ゆっくり肩甲骨にそって後ろに反る
2·ゆっくり肩甲骨にそって後ろに反る
3·ゆっくり下に降ろし、1に戻る
3·ゆっくり下に降ろし、1に戻る