糖尿病は治るのかⅢ

ちょこ搗き玄米は糖尿病患者の救世主か?

前回は、玄米あずきご飯を紹介しました。玄米には、良いところと、悪いところもあります。まず食感が悪い(本当は、もちもちして美味しいいす。)玄米は、 ボソボソ、パサパサして、かたい。どれだけ体に良いものでも、美味しく食べられなくては長続きしません。では玄米を美味しい調理方法をお話しします。


発芽玄米はアブシジン酸の発芽毒を消す

玄米には発芽毒と呼ばれるアブシジン酸とフィチン酸が含まれており、正しい食べ方をしないと、お腹を壊したり、エネルギーの生成が阻害されるなどのリスクが伴う事があります。

 

アブシジン酸の発芽毒は、発芽し始めるタイミングで不活化するので、発芽玄米にすればいいのです。

発芽し始めると同時に玄米を炊けばアブシジン酸の影響ほぼゼロの玄米が食べられるます。

逆に言えば、発芽しない玄米(高温で乾燥された米は発芽しません)はアブシジン酸が不活化せずに毒が残った状態です。

 

適切な炊飯をしないと、せっかくの豊富な栄養素を有効利用できず、逆に健康に悪い食べ物になってしまう可能性があります。

 

発芽玄米は玄米を水に浸し、発芽させてから炊いたものです。

玄米が発芽した状態のもので芽を出した玄米のことです。

玄米が発芽する際に眠っていた酵素が活性して出芽の為に必要な栄養素を玄米の内部に増やしていきます。

そのため発芽させることにより玄米が柔らかくなり食べやすく栄養価もアップします。

 

炊き上がった発芽玄米のご飯は従来の玄米ご飯と比べ何倍も柔らかいため何回も噛む必要もなく、白米のご飯を食べるのとたいして変わらない感覚で食べることができます。


発芽酵素玄米

酵素玄米は玄米に小豆と塩を入れて炊き、3日間保温ジャー寝かせたものです。

酵素玄米はこの寝かせている時間がとても重要で、寝かせている間に、玄米の糠の部分に多く含まれている酵素が働きます。

 

ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含んでいる玄米は、白米に比べて食物繊維は6倍、ビタミンEは1200倍も含まれています。 

アミノ酸も豊富、先にも少し触れたアミノ酸の1つGABAが、酵素玄米にする事で増えるので、血圧の急激な上昇を抑えて血圧を安定させる効果があります。

基礎代謝量もアップするので、痩せやすい体づくりが出来ます。

 

小豆と一緒に炊くとアンチエイジング効果がアップ

小豆にはアンチエイジング効果が期待出来るポリフェノールがたっぷり含まれています。

美肌効果を始め、細胞の老化を防ぐ働きが期待出来ます。

さらに便秘解消効果も期待出来ます。

主食のご飯を酵素玄米にするだけでこれだけの栄養と効果を期待する事が出来ます。

 

この良い所取りしたのが「発芽酵素玄米」です。

玄米を発芽させてから、小豆と塩を入れて圧力鍋で炊き上げるのです。

炊き上がった玄米をおよそ3日間保温し続ければ出来上がりです。

発酵玄米の栄養素
発酵玄米の栄養素

発芽あずき・ちょこ搗きもりの元氣玄米

発芽玄米を作るのにはそんなに難しくないですが、酵素玄米は、3日間寝かせなければいけないので、なかなか作るのに大変です。そこで、「発芽あずきもりの元氣玄米」ピロール農法で作ったお米です)をおすすめしたいです。(ピロール米についてはリンク先をご覧下さい)。もりの元氣米・ピロール農法米をちょこっと(少し)家庭用精米器で搗いて傷をつけ、玄米にあずき、塩少々を入れ圧力鍋で炊けば、玄米酵素なみの栄養価がえられます。何故かというと、このお米にはキレート化(キレートとは吸収されにくい養分をアミノ酸や有機酸によって吸収されやすい形に変えたり、反対に有害物質を無害化したりする作用)作用があるので、体内吸収率がアップするので栄養素が行き渡ります。カラダにとてもいいごはんです。糖尿病、高血圧、アトピー性皮膚炎などの人にピッタリのお米です。また、少しだけ傷をつけることで、水の浸透力が、よくなり炊きあがりは発芽玄米の状態で炊きあがるので、とても食べやすいです。また弱アルカリ性のお米なので血液をサラサラにしてくれます。「発芽あずきもりの元氣玄米」を食べ続ければ、微量栄養素不足を解消してくれます。最低でも4ヶ月、1年続ければ元気なカラダになるでしょう。

ちょこ搗きもりの元氣玄米は、ちょこっと(少しだけ)搗いた玄米です。ちょこ搗き玄米のページをご覧下さい。